よくある質問FAQ

ルイボスティーについて

ルイボスティーはカラダを冷やしますか?

ルイボスティーの生産地の南アフリカは、アフリカの最南端に位置しており、南半球ですので南に行くほど寒く、海岸にはケープ・ペンギンが繁殖に来ています。私(TIGER代表伊東章)がルイボスティーの農園に初めて視察に行ったのは3月でした。私も「南アフリカは暑い国」と思っていたので、暑さや紫外線対策はバッチリしていました。日中は30度以上に上がりましたが、空気がカラっとしていて、意外に過ごしやすかったです。ただ、夜は湿度が低いせいか、私の体感温度では10度位まで冷え込んだと思わせる寒さでした。7月8月の冬は、地区によっては、氷点下まで冷え込むそうです。ルイボスティーは皆様のご想像される「南国のトロピカル植物」ではありませんので、「南国の植物で身体が冷える」心配はございません。

南アフリカのビーチに集まるペンギン達
撮影:伊東 章

水銀や放射能の検査はされていますか?

安心安全を第一に考えているTIGERでは、ルイボスティーの水銀検査、放射能検査、残留農薬検査を第三者検査機関に依頼しております。

水銀検査(株)静環検査センター調べ
総水銀 検出せず
残留農薬検査(株)静環検査センター調べ
残留農薬239項目 検出せず
放射能検査(株)つくば分析センター調べ
放射性ヨウ素 I-131 検出せず
放射性セシウム Cs-134 検出せず
Cs-137 検出せず

残留農薬検査項目

BHC、DDT、EPN、XMC、アクリナトリン、アザコナゾール、アジンホスメチル、アセキノシル、アセタミプリド、アセトクロール、アセフェート、アゾキシストロビン、アトラジン、アニロホス、アメトリン、アラクロール、アリドクロール、アルドリン、アレスリン、イサゾホス、イソフェンホス、イソプロカルブ、イソプロチオラン、イプロパリカルブ、イプロベンホス、イミダクロプリド、イミベンコナゾール、インドキサカルブ、ウニコナゾール P、エスプロカルブ、エタルフルラリン、エチオン、エチプロール、エディフェンホス、エトキサゾール、エトプロホス、エトベンザニド、エトリムホス、エマメクチン安息香酸塩、エンドスルファン、エンドリン、オキサジアゾン、オキシフルオルフェン、カズサホス、カフェンストロール、カルフェントラゾンエチル、カルボフラン、キナルホス、キノキシフェン、キノクラミン、キントゼン、クレソキシムメチル、クロキントセットメキシル、クロジナホッププロパギル、クロチアニジン、クロフェンテジン、クロマゾン、クロマフェノジド、クロメプロップ、クロルタールジメチル、クロルデン、クロルピリホス、クロルピリホスメチル、クロルフェナピル、クロルフェンビンホス、クロルフルアズロン、クロルプロファム、クロルベンジレート、クロロタロニル、サリチオン、シアナジン、シアノホス、ジアフェンチウロン、ジエトフェンカルブ、ジクロフェンチオン、ジクロブトラゾール、ジクロホップメチル、ジクロラン、ジクロルボス及びナレド、ジコホール、ジチオピル、ジノテフラン、シハロトリン、シハロホップブチル、ジフェナミド、ジフェニルアミン、ジフェノコナゾール、シフルトリン、シフルフェナミド、シプロジニル、シペルメトリン、シマジン、シメコナゾール、ジメタメトリン、ジメチピン、ジメチルビンホス、ジメテナミド、ジメトエート、ジメピペレート、スピノサド、ターバシル、ダイアジノン、チアクリプリド、チアゾピル、チアメトキサム、チオベンカルブ、チフルザミド、ディルドリン、テクナゼン、テトラクロルビンホス、テトラコナゾール、テトラジホン、テニルクロル、テブコナゾール、テブフェノジド、テブフェンピラド、テフルトリン、テフルベンズロン、デルタメトリン、テルブトリン、テルブホス、トリアジメノール、トリアジメホン、トリアゾホス、トリアレート、トリシクラゾール、トリブホス、トリフルラリン、トリフロキシストロビン、トルクロホスメチル、トルフェンピラド、ナプロパミド、ニトロタールイソプロピル、パクロブトラゾール、パラチオン、パラチオンメチル、ハルフェンプロックス、ピコリナフェル、ビフェナゼート、ビフェノックス、ビフェントリン、ピペロホス、ピラクロホス、ピラゾホス、ピラフルフェンエチル、ピリダフェンチオン、ピリダベン、ピリブチカルブ、ピリミジフェン、ピリミノバックメチル、ピリミホスメチル、ピリメタニル、ビンクロゾリン、フィプロニル、フェナミホス、フェナリモル、フェニトロチオン、フェノキサニル、フェノキシカルブ、フェノチオカルブ、フェノブカルブ、フェリムゾン、フェンクロルホス、フェンスルホチオン、フェンチオン、フェントエート、フェンバレレート、フェンピロキシメート、フェンブコナゾール、フェンプロパトリン、ブタクロール、ブタフェナシル、ブタミホス、フタライド、ブピリメート、ブプロフェジン、フラチオカルブ、フラムプロップメチル、フリラゾール、フルアクリピリム、フルアジナム、フルキンコナゾール、フルシトリネート、フルシラゾール、フルトラニル、フルバリネート、フルフェノクスロン、フルベンジアミド、フルミオキサジン、フルミクロラックペンチル、プレチラクロール、クロクロラズ、プロシミドン、プロチオホス、フロニカミド、プロパクロール、プロパホス、プロパルギッド、プロピコナゾール、プロピザミド、プロファム、プロフェノホス、プロポキスル、プロメカルブ、プロメトリン、ブロモブチド、ブロモプロビレート、ブロモホス、ヘキシチアゾクス、ベナラキシル、ベノキサコール、ペルメトリン、ペンコナゾール、ペンシクロン、ベンダイオカルブ、ペンディメタリン、ベンフルラリン、ホサロン、ホスチアゼート、ホスファミドン、ホノホス、ホレート、マラチオン、ジチオカルバメート、ミクロブタミル、ミルベメクチン、メタクリホス、メテミドホス、メタラキシル、メチダチオン、メトキシフェノジド、メトミノストロビン、メトラクロール、メピンホス、メプロニル、モリネート、ラクトフェン、ルフェヌロン、ピリプロキシフェン

ルイボスティーは妊婦や子供が飲んでも大丈夫ですか?

ルイボスティーは『カフェイン』が一切含まれていないので、妊娠中の方やお子様も安心してお飲みいただけます。
私達のルイボスティーは、オーガニック(無農薬・有機栽培)茶葉のみを使用して、オーガニック認定を取得した自社工場にて、衛生管理にこだわり、1つ1つ丁寧に製造しております。
ルイボスティーには保存料が入っておりませんので、常温での保管には向いておりません。ルイボスティーをまとめて淹れたら冷蔵庫で冷やして、または電気ポットで保温して保管してください。
小さなお子様に飲ませる場合は、冷蔵庫で保存していたルイボスティーとお湯(80℃)を1:1で薄めて、温度を調整して与えてください。

小さな赤ちゃんにも安心して与えられる、最高レベルの『安心安全』を目指して

ルイボスティーはいつ飲むのが一番効果的ですか?

ルイボスティーを摂取した際の、体の抗酸化力を調べたヨーロッパの研究があります。
それによると、摂取して30分後から体内の抗酸化力が少しずつ上昇し、1時間後にピークを迎えます。
そして2時間後から少しずつ下がっていき、5時間後には摂取前と同じ数値になるとのこと。
理想は、ルイボスティーを1~2時間毎、こまめに飲む習慣を付けることです。

参考文献:Débora Villaño, Monia Pecorari, Maria Francesca Testa, Anna Raguzzini, Angelique Stalmach,Alan Crozier, Claudio Tubili, Mauro Serafini (2010). Unfermented and fermented rooibos teas (Aspalathus linearis) increase plasma total antioxidant capacity in healthy humans, Food Chemistry, 123 (2010), 679-683

プレミアム・ルイボスティーと生葉(ナマハ)ルイボスティーの違いは何ですか?

2つのルイボスティーの違いは、発酵にあります。お茶に例えると、『紅茶』と『緑茶』の違いです。

プレミアム・ルイボスティーは発酵されてありますので『紅茶』のような製法です。
南アフリカの強力な太陽の光を活用して天日干し発酵させてありますので、ルイボスティー独特の豊潤な香りをお楽しみいただけます。

生葉(ナマハ)ルイボスティーはあえて発酵を止める、緑茶に近い製法です。
プレミアムルイボスティーと比べても、ポリフェノールが多く含まれていて、抗酸化力も高い。
風味も全く違う日本茶感覚のルイボスティーです。

植物の種類は同じですが、色彩、・風味・香りの全く違うルイボスティーを飲み比べてみるのも、とても面白いです。
同時に飲み比べてみて、お好みのルイボスティーを選んでみてはいかがでしょうか?

なぜ、妊娠中や授乳中にカフェインは良くないのですか?

妊娠中は胎盤を通してお母さんと赤ちゃんは繋がっていて、お母さんが摂ったカフェインも、赤ちゃんに直接送り届けられてしまいます。お母さんには普通の量でも、まだ内臓が出来上がっていない赤ちゃんの身体にはとても負担がかかると言われています。
授乳の際は母乳からカフェインが赤ちゃんに行ってしまいます。消化器系のまだ未熟な赤ちゃんはカフェインを分解するのに大人よりも時間がかかり、約3日かけて消化するとも言われています。
カフェインには興奮状態にする作用があり、赤ちゃんの寝付きが悪くなったり、不機嫌で感情の起伏が激しくなったり、落ち着きが無くなってしまう事もあるそうです。
ルイボスティーは、カフェインが一切含まれていないので、妊娠中や授乳中のお母さんが、お友達にも勧められるほど気に入っていただいております。

どれくらい煮出すと一番効果的ですか?また水出しとの違いはありますか?

ルイボスティーの有効成分として、『ポリフェノール』がございます。
私達が静環検査センターに依頼した試験で、タイガー・ルイボスティーを5分間沸騰させたデータでは、茶葉に含有しておりますポリフェノールの数値と、抽出したお茶の数値が一致しておりましたので、5分間煮出すことで、ポリフェノールをほぼ100%抽出できるとの結論となっております。ティーバッグを水の状態から入れて火にかけ、沸騰したら弱火にして5分程煮ていただければ、ティーバッグは取り出していただいて結構です。
水出しについては、誠に申し訳ございません。お水の硬度やpH・温度によって条件が変わってくるため、試験は行っておりません。

なぜ、真空パックで輸入する必要があるのですか?

海外から食品を輸入するにあたって、日本へ持って来るまでの品質管理体制はとても大切な事です。
特に、南アフリカから日本へ原茶を持ってくる際、赤道を通らなければなりません。赤道付近では特にコンテナ内が高温多湿となり、従来の通気性のある袋での輸送は、細菌等に汚染されたりする事があります。
弊社が取引しておりますルイボス生産者は、南アフリカ現地の工場にて蒸気殺菌をした後、真空パック包装をしてから日本に輸出する工程を行っている為、高い品質を保つことができます。
国内に入荷する際に検査される時、サンプルとして検疫で開けられる事がありますが、包装が開いた茶葉は製品としては使用しておりません。

ルイボスティーは日本では栽培できないのですか?

ルイボスティーの木が栽培されている南アフリカケープ州西部セダルバーグ山脈地帯は、標高450メートル以上で昼と夜の寒暖差は30度以上、照りつける太陽に酸性で乾燥した土壌と、あまり植物が育つには不向きな特殊な環境です。
以前からルイボスティーの増産を目的に、様々な場所で栽培を試みられてきましたが、すべて失敗に終わり、現在でもその地区のみで栽培されています。

ルイボスティーはゼロ・カロリーですよね?

他社のホームページに「ルイボスティーはゼロ・カロリー」との記述があり、よくお問い合わせをいただきます。
栄養成分表示の法律で、100gに対して5キロカロリー未満は「ゼロカロリーと表示できる」と定められており、様々な飲料がカロリー・ゼロと謳っていますが、実際には微量のカロリーは含まれております。
ただ、私達の身体は消化吸収するのにもエネルギーを消費していますので、100g中の5キロカロリーは、それほど気にしなくても良い数字だと思われます。

ルイボス茶葉の保管方法を教えてください。

ルイボス茶葉の保存は、「湿気」「酸素」「光」「高温」「移り香」の5つを避けるのがポイントです。
TIGERルイボスティーは、クラフトとアルミの2重構造の袋を採用。袋の中の空気を全て抜き、酸素や浮遊物などの入っていない、【クリーン・エア】を注入してありますので、「湿気」「酸素」「光」「移り香」からはしっかりと防がれています。あとは「高温」にならないよう、屋内の涼しい所、たとえば食器棚などの収納スペースに保管しておいていただければ、大丈夫です。
開封後も先程と同様、屋内の涼しい場所に保管して下さい。袋を閉める際は、旅行用の圧縮袋の要領でクルクルと空気を抜いてからチャックを閉められると更に良いです。また、キムチや漬物など香りの強い物のそばに保管すると「移り香」が心配ですので、なるべく別の場所に保管してください。

ルイボスティーは作り置きできますか?

TIGERのルイボスティーは、菌の繁殖を抑えるカテキン等が含まれておらず、保存料等も無添加ですので、常温での作り置きには不向きです。
作り置きされる際は、冷たくして保冷ボトルに入れるか、または60度以上での保温をお勧めいたします。
まだ小さいお子様の水分補給にルイボスティーを飲ませられる際は、保冷したルイボスティーと電気ポットのお湯を1:1で割られると良いかと思います。

TIGERのルイボスティーは何故水出しできるのですか?

私達のルイボスティーは、国内の自社工場にて『遠赤焙煎』をすることで、エキスが出やすくなっておりますので、水出しが可能となりました。
作り方は簡単。容器やペットボトルにお水とティーバッグを入れ、常温又は冷蔵庫で一晩(8時間程)で、じっくり抽出されます。
水出しですと、ルイボスティーに含まれるポリフェノールは、煮出すよりも少なくなります。
ポリフェノールは苦味成分でもあります。
水出しルイボスティーは苦味が抑えられるので、甘味や香りがより強調され、夏シーズンにゴクゴク美味しくお飲みいただけます。

ルイボスティーのお湯出しと水出しとでは、栄養価に違いはありますか?

ルイボスティーの有用成分『ポリフェノール』は、水の温度が高いほど溶けやすい性質があります。
ポリフェノールを効率良く摂りたい方は、煮出しがお勧めです。
ただ、忙しい毎日に煮出すのは手間ですよね。
TIGER事務所では、ルイボスティー専用の電気ポットを用意して、お水とティーバッグを入れ、沸騰ボタンを押しておきます。
そうすると、煮出した状態で保温されているルイボスティーを、いつでも飲めて、身体も温められるので、一石二鳥です。

花粉症・アトピーなのですが、1日どれくらいの量を飲んだらいいですか?

ルイボスティーを飲まれて「花粉症やアトピーの症状が良くなった」との嬉しいお声はいただいております。しかし、症状を抑える対症療法のクスリではありませんので、「これだけ飲めば大丈夫」というものではありません。
工場の煤煙、車の排気ガス、農薬や化学添加物など、現代社会では身体に毒素が溜まりやすく、それによってアレルギー患者が急増したと、活性酸素研究の世界的権威、丹羽靱負博士も話されています。毒素を身体に「入れない」「溜めない」にプラスして、活性酸素に負けない『抗酸化生活』をお勧めいたします。
『抗酸化生活』の4つのキーワード「睡眠」「運動」「ストレス解消」「食生活」の中の、「食生活」の補足として、TIGERは厳選したこだわりのルイボスティーを提案しております。

ルイボスティーの鮮やかな色は着色ですか?

TIGERルイボスティーは着色料や香料等が一切含まれていない、オーガニックでナチュラルな商品ですので、安心してお飲みいただけます。

ルイボスティーは歯に着色することはありませんか?

ルイボスティーに限らず色の付いている食べ物・飲み物は全て大なり小なり着色します。
持って生まれた歯の性質もございますが、一番大切なのは、普段からの歯のお手入れ。
車の塗装と一緒で、ザラザラしている表面よりも、ツルツルしている表面の方が着色しづらいです。

ルイボスティー製品の原材料に「窒素」と書かれていますが、添加物ですか?

通常の空気には、品質の劣化をまねく「酸素」や「浮遊物(ホコリや雑菌等)」が含まれています。
TIGERのルイボスティーは袋詰めする際に、酸素や浮遊物を取り除いた【フレッシュ・エア】を注入しております。食品表示上は「窒素」との表示になります。
「窒素」と言うと土壌の改良に使われる肥料を連想される方もいらっしゃるかと思いますが、ここで言う「窒素」は気体です。
私達が常に吸っている空気の78%をしめている気体ですので、ご安心ください。

ルイボスティーを鉄瓶や鉄玉子を使って煮出しても大丈夫ですか?

鉄瓶や鉄玉子を使用すると鉄分が摂れますので、鉄分が不足して貧血などの症状でお悩みの方に、特にお勧めです。ルイボスティーには鉄分の吸収を阻害するカフェインはゼロ、タンニンは他のお茶と比べて非常に少量しか含まれておりませんので、鉄分との相性も良いです。

ルイボスTX(抽出エキス)はどんな人が飲んでいるのですか?

オーガニック(無農薬・有機)認定を取得したルイボスティーを特殊製法で抽出した、純末100%の製品です。
アトピー・アレルギー治療で有名な土佐清水病院院長の丹羽靱負博士から『丹羽免疫研究所推奨品』として認められています。ルイボスティーの有用成分を効率良く摂取でき、アレルギー患者様やルイボスティーのエキスで積極的に健康になりたい方にご愛用されております。

TIGERルイボスティーは、なぜ遠赤焙煎をしているのですか?

ルイボスティー本来の美味しさを求めたら、遠赤焙煎に行きつきました。
ルイボスティーには舌に残る独特のエグ味があります。遠赤焙煎を施すことで、エグ味を抑え、その奥に眠っていたルイボスティー本来の爽やかな美味しさを引き出すことができました。
遠赤焙煎をするにあたり、信頼できる方々のご意見をいただきながら何度も試作を繰り返し、ルイボスティーの豊潤な風味を引き出す最適なレシピを探し当てました。
遠赤焙煎は、アレルギー治療で有名な土佐清水病院の丹羽靱負博士も取り入れています。食品に含まれる有効成分が遠赤外線によって活性化され、カラダの中で効果的に働くことができると、丹羽博士は話されています。

TIGERルイボスティーのティーバッグは安全ですか?

ティーバッグは一緒に煮出したりもするため、『安全であること』はとても大切です。私たちのルイボスティーに使われているティーバッグは、アメリカやヨーロッパを含む世界45ヶ国へも輸出されている、高品質にこだわった安全なティーバッグ素材を採用しています。
ヨーロッパ等で乳幼児向けの哺乳瓶等への使用が禁止されているBPA(ビスフェノールA)も一切含まれておりませんので、ご安心ください。
ティーバッグ加工の機械は超音波でシールします。のり等の接着剤を使用しておりません。ルイボスティーに接着剤による雑味が混ざらず、美味しくお飲みいただけます。
私たちは「自分が飲みたい、家族にも飲ませたい」消費者の側に立ったこだわりの商品を作り続けてまいります。

ルイボスティーで薬を飲んでも大丈夫でしょうか?

お薬は水または白湯で服用するよう設計されておりますので、お茶等での服用は控えるよう説明書きがされています。
ルイボスティーでのお薬の服用も同様にお控えください。
基本的にはお茶と同じですので、お食事の際にお飲みいただくことは問題ございません。

ルイボスティーにヨウ素は含まれていますか?

他社サイトを調べたところ「ルイボスティーの成分分析でヨウ素は検出されていない」との事でしたが、別サイトでは「ルイボスティーには、ヨウ素が含まれている」との記載もあり、困惑してしまいますね。
私達のルイボスティーを第三者機関(一般財団法人 日本食品分析センター)で試験したところ、プレミアム・ルイボスティー、生葉(ナマハ)ルイボスティー共に、ヨウ素は検出されませんでした。

ルイボスティーを飲み過ぎると肝臓・腎臓に負担がかかるって本当ですか?

私達にその情報が入ってきたのは2015年頃だったと思います。
ピロリジジンアルカロイド(PA)という、肝毒性が非常に強い物質がルイボスティーから検出されたとのニュースがヨーロッパで発表されました。
ルイボスティー生産者の組合でも科学的な検証をしたところ、ルイボスティーの木と一緒に自生している雑草が原因と判明いたしました。
現在、弊社の契約農家では、栽培の期間こまめにその雑草を除去する作業を行っており、心配はございませんのでご安心ください。

本当に美味しいルイボスティーを
是非ご賞味ください

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