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商品の紹介に入る前に、なぜTIGERが健康補助食品の発売元へなったのか、お話させてください。

1988年、活性酸素とSODの臨床医、
土佐清水病院の丹羽博士との出会いから、
健康増進のTIGERは始まりました。

幼少期の伊東章(TIGER代表)幼少期の伊東章(TIGER代表)

実は幼少期の私(伊東章)は重度のアトピー性皮膚炎。
汗や乾燥など少しでも肌に刺激があると痒くなり、いつもボリボリと掻いてしまう。
ヒジの内側やヒザの裏、首や股関節はできた傷口がふさがらす、いつもジュクジュクしていました。
寝ている間が特にひどい。朝起きると下着やパジャマ、シーツにまで血が付いている。
そんな私を見て、両親はいつも心を痛めていました。

活性酸素とSODについて熱弁する丹羽博士活性酸素とSODについて熱弁する丹羽博士

1988年4月4日 私の肌を診てもらうと父(伊東正)に言われ診察を受けた。
診察をしてくれた医師は、丹羽博士。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、丹羽博士は重症アトピー性皮膚炎の臨床医として有名な先生です。
何でもいい、長男の症状が少しでも軽くなるなら・・・。一縷の希望を託し、親子で診察を受けることに。
その診察で博士から、丹羽免疫研究所開発のSOD様抗酸化食品と軟膏、ルイボスティーの抽出エキスが勧められました。
診察から6ヶ月、私のアトピーは完全ではないにしろ、以前よりはるかに良くなりました。

丹羽博士(左)と伊東正(右)第三回国際ガン学会(オーストラリア・ダーウィン)にて丹羽博士(左)と伊東正(右)第三回国際ガン学会(オーストラリア・ダーウィン)にて

丹羽博士との出会いから数日後、博士から一通のお便りが届きました。その末尾には、『やがて、21世紀を迎える人類に、少しでもお役にたちたいと考えています。』丹羽靱負その言葉に父は感動・共鳴。
「この先生を世に広めたい」
その一心で、美容院のスタッフ、テレビ局、日本生命にもご協力いただき、日本全国で講演会を開催。
海外での国際学会で丹羽博士が研究発表されると聞けば、馳せ参じました。
丹羽博士からの勧めで、TIGERが丹羽免疫研究所開発のSOD様抗酸化食品『ニワナ-106』とルイボスティー抽出エキス『TX』の発売元になったのはこの頃です。

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丹羽博士が開発したNiwana-106をはじめ、TIGERの製品は、流行しているだけの素材は扱いません。
【素材の質】と【確かな臨床データ】、【開発者の顔】がハッキリ見える製品を提供してまいります。

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